ドラマ『グッドワイフ』7話 石原さとみ似の愛唯役の女優は誰?安倍乙?【インスタ・画像・WIKI風プロフィール】
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CBSで2009年9月22日から2016年5月8日まで放送された法律・政治ドラマ。
人気は海を渡り、韓国でチョン・ドヨン主演で、『グッド・ワイフ(굿 와이프)』という題名でリメイク化されています。
さらに2019年にはロシアでもリメイクが決定しています。
【グッド・ワイフ】の原作ドラマは、U-NEXTにて全話配信中!
常盤貴子さんの演技が
再び日曜劇場で見られるのは
2000年1月のTBS日曜劇場『ビューティフルライフ』での木村拓哉さんの共演以来ですね!
小泉孝太郎さん、吉田綱太郎さん、水原希子さん、賀来千香子さん、滝藤賢一さんなど、脇を固めるキャスティングも豪華俳優陣で、どんな演技をしてくれるか非常に楽しみですね。
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今回はドラマ『グッド・ワイフ』で第6話で
愛唯役で出演されている女優が
”石原さとみ”さんに似てる⁉
調べてみると・・・
安倍 乙(安倍 おと)さん
この記事は、安倍乙さんについて
ご紹介させて頂きます。
安倍乙さんプロフィール
名前:安倍乙(あべおと)
生年月日:2000年1月23日
出身地:大阪府
星座:やぎ座
趣味:音楽を聴くこと
好きなタイプ:無言が苦でない人
職業:劇団員、女優、タレント
所属事務所:エイベックス・AY・ファクトリー合同会社
安倍さんは「劇団4ドル50セント」に所属しています。
秋元康さんがプロデュースした劇団。
実演経験がない5000人の中から
女性20人,男性8人の28人を
選ぶオーディションを経た人が選ばれた劇団です。
その中でNO.1美女では?
と、呼び声も高いそうです。
石原さとみに似ている?
安倍乙さん
石原さとみさん
う~ん・・・
確かにこれは似てますね。
今より、少し前の石原さとみさんによく似てるような!
SNS上でも・・・
安倍乙って娘、若い頃の石原さとみを綺麗にした感じね
— 横田 雄大 (@yuudaidiscovery) November 8, 2018
阿部乙ちゃん可愛いよな。。割かし好みなんだよなあ。。
石原さとみ系の顔面(´・_・`)— ゲンゲンa.k.a(´・_・`)まちゃち神の子bot (@gengen19831112) August 18, 2018
石原さとみに似てると話題の阿部乙ちゃん、透明感が凄まじいな。しかも巨乳… pic.twitter.com/v45QIqRu7c
— inori (@7_26_14_) March 7, 2018
安倍乙さん公式SNS
インスタグラム | @abeoto0118 |
@abe_oto0118 |
安倍さんの最新・更新情報は
Instagram・Twitterからチェックできます。
View this post on Instagram11月14日(水)19時56分〜 日本テレビ系「1億人の大質問⁉︎笑ってコラえて!」に、出演致します! 今まで見ていた番組に出れて本当に嬉しかったです!見てね😻 ntv.co.jp/warakora/
View this post on Instagram本日発売のプラチナフラッシュに掲載させていただいております。😁 とても楽しい撮影現場で、今までとは違う新鮮味のある一面がたくさん見れると思います! よかったら是非チェックしてね。
もふもふちゃんちゃん pic.twitter.com/wZ6TwBwOtE
— 安倍乙 (@abe_oto0118) February 6, 2019
週プレの新年会で、出口亜梨沙さんと写真撮りました📸✨ pic.twitter.com/3rKcvBUpzA
— 安倍乙 (@abe_oto0118) February 1, 2019
本当に素敵な現場だったし、楽しかった❤️❤️
食べ方難しくてこのようになってしまった。 pic.twitter.com/c3dVQIXrxk— 安倍乙 (@abe_oto0118) January 25, 2019
安倍さん出演『グッドワイフ』7話あらすじ
杏子(常盤貴子)への多田(小泉孝太郎)の告白を聞いてしまった夫・壮一郎(唐沢寿明)は、怒りに満ちていた。しかし、多田の告白自体を知らない杏子は、壮一郎の弁護人として、事件の全容を聞くことになる。
1年前、特捜部長時代の壮一郎のもとに、大物政治家・南原(三遊亭円楽)の汚職のタレコミが入った。佐々木(滝藤賢一)と共に極秘捜査をし、匿名の情報提供者から汚職を証明する決定的な “ある文書” をもらう約束を取り付けたが、その直前に逮捕されてしまっていた。
南原の汚職を暴くためには、1年前の匿名の情報提供者を見つける必要があるのだが…。
一方、神山多田法律事務所には、カリスマ IT 社長・剣持(浜野謙太)から大きな案件が持ち込まれ、多田、杏子、朝飛(北村匠海)の3名で担当することに。
剣持は SNS を駆使し、自らが広告塔となり若くして成功を収めている人物。最近、彼がモデルと思われる主人公の映画が無断で公開されたうえ、剣持を誹謗したかのような内容だった。
自分のイメージも、さらには企業イメージまで下がったと憤慨し抗議するが、映画会社は一貫して剣持をモデルにしたことを否定。剣持は名誉毀損で映画会社を訴えることにしたのだ。
のらりくらりとかわす映画プロデューサー(田中要次)らを相手に杏子たちは裁判に臨むが、思うようにいかず窮地に追い込まれる。
そんなとき、杏子と打ち合わせで事務所に来ていた壮一郎と多田が鉢合わせる…!
(http://www.tbs.co.jp/引用)
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