ドラマ『ノーサイド・ゲーム』1話あらすじ・SNS上の感想・評判・反応・2話予告！

ドラマ『ノーサイド・ゲーム』1話あらすじ・SNS上の感想・評判・反応・2話予告！

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遂に…本日21時から放送です！やっと皆様の元にお届けすることができます😭…！放送時間のギリギリまでカウントダウンも実施していきますよー！こちらもお見逃しなく！👏 ストーリーズ限定コンテンツいっぱいあげて行きます💪💪 . 撮影隊は、今日も撮影がんばります！ #ノーサイドゲーム #大泉洋 #松たか子 #上川隆也 #七夕 #みんなが見てくれますように

日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」さん(@noside_game_tbs)がシェアした投稿 – 2019年 7月月6日午後2時28分PDT

TBSでは7月からの日曜劇場枠（毎週日曜よる9時～9時54分）は、

『ノーサイド・ゲーム』

数々のヒットドラマの原作を生み出してきた

池井戸潤と大泉洋が初タッグ

君嶋隼人（大泉洋）は大手製造メーカー「トキワ発動機」の中堅サラリーマン。

君嶋は出世レースの先頭に立ち幹部候補とまで言われていたが・・・

しかし、上司が主導する企業買収に反対した結果、

左遷されて地方の工場に総務部長として赴任することに・・・

その赴任先で、会社のラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネージャーも命じられる。

かつては強豪チームだったアストロズだが、いまは成績不振。

君嶋はラグビーの知識も経験もないが、

チーム再建という重荷が課せられる。

低迷するラグビー部と出世の道を絶たれた君嶋の、

再起をかけた戦いが始まる。

この記事では、

ドラマ『ノーサイド・ゲーム』

１話のザックリあらすじと

SNS上での反応・感想・評判や

「放送を見逃しちゃったけど、なんとかして見れる方法はないの？」

そんなあなたのために

安全にフル動画で無料視聴する方法を紹介しますね！

Contents

1 『ノーサイド・ゲーム』1話あらすじ
2 『ノーサイド・ゲーム』1話SNS上の感想・評判・評判
3 相関図
4 『ノーサイド・ゲーム』2話予告
5 見逃し動画配信情報

『ノーサイド・ゲーム』1話あらすじ

トキワ自動車の経営戦略室次長の君嶋隼人（大泉洋）は出世頭と目されるエリート社員。

家では妻の真希（松たか子）と二人の息子、博人（市川右近）、尚人（盛永晶月）に囲まれ幸せに暮らしていた。

ある日君嶋は企業買収を推し進めようとする常務の滝川桂一郎（上川隆也）に対し反対意見を述べる。

君嶋の意見が通り買収は見送られたが、同時に君嶋は本社から府中工場の総務部長に飛ばされることになった。

異動初日、君嶋は総務部員の佐倉多英（笹本玲奈）からキャプテンの岸和田徹（高橋光臣）をはじめとしたトキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」の選手たちを紹介される。

総務部長はアストロズのゼネラルマネージャー（ＧＭ）を兼務することになっているという。

社長である島本博（西郷輝彦）の肝煎りで創設されかつては強豪だったアストロズだが、今は成績が低迷。

それどころか１４億の巨額赤字を抱え、会社のお荷物と囁かれる始末。

ラグビーについては知識も経験もない君嶋には気が進まないことばかりだった。

しかし後がないのは君嶋も同じ。

自らの再起を考えた君嶋は･･･。

https://www.tbs.co.jp/noside_game_tbs/story/引用

『ノーサイド・ゲーム』1話SNS上の感想・評判・評判

見所は大泉洋のタックルしてペキンって倒れる所。さすが！
そして演説。下町ロケットも陸王も基本的にこの演説に酔いしれるドラマだよね。

#ノーサイドゲーム

— ぱん@いだてん最高！ (@M9xJ4qbkqhlWk8F) July 7, 2019

ドラマを久々に見たけどめちゃくちゃおもしろかった #ノーサイドゲーム

— ひとでくん (@hitodefamily) July 7, 2019

TBS「ノーサイドゲーム」、青春モノっぽい青臭い演出だなぁと、半笑いで見てたんだけど感動してちょっと泣いてしまった。来週も楽しみ😙#ノーサイドゲーム

— ののちゃん（芋） (@wwjd082011) July 7, 2019

TVerで観た。
大泉洋さんと上川隆也さんやっぱりいいな～！
米津さんの主題歌は早くフルサイズでがっつり聴きたい！#ノーサイドゲーム
 #米津玄師 #馬と鹿 https://t.co/6hLDp2gvsU

— みー (@yumiasakio_418) July 7, 2019

#ノーサイドゲーム

オモロイ🎵大泉さんカッコよす

天然水からのビール工場から
でお馴染みの#サントリーさん提供ドラマ#オールフリー #金麦
美味しくいただいております😃

— 🗼m🗼 (@M5newsmap3) July 7, 2019

ノーサイドゲームよかったくない？
泣けた
明日死ぬ気で頑張れると思った！
一歩前進一歩前進
仲間のために一歩#ノーサイドゲーム

— 中川耕志 (@nakagawau2c) July 7, 2019

君嶋さんの表情の移り変わりが素晴らしいよね。アストロズを疎ましく思う顔もアストロズを支えると思う顔も家族といる時の顔も滝川常務と闘う顔も。全部違う。全部分かる。
#ノーサイドゲーム

— ＫＩＮＮＩ (@marinbese) July 7, 2019

相関図

『ノーサイド・ゲーム』2話予告

トキワ自動車ラグビーチーム「アストロズ」のＧＭとなった君嶋（大泉洋）は大きな困難に直面していた。

新監督人事が進まないのだ。キャプテンの岸和田（高橋光臣）からも早く監督を決めるようお願いされるが、ラグビーの経験も知識もない君嶋にはどんな人物がふさわしいのかわからない。

ない知恵を絞っても始まらない。君嶋はこれまで培ってきた経営戦略室での経験から戦略を練る。

チームを優勝させるには優勝経験を持つ者を監督にしたい。

しかし前ＧＭの吉原（村田雄浩）が残していった候補者は物足りない。

そんな時、多英（笹本玲奈）が先日城南大学の監督を退任したばかりの柴門（大谷亮平）の名を口にする。

柴門は大学を三連覇に導いた男で、なんと君嶋とは知り合いだった。君嶋は柴門に監督就任を打診するが、取り付くしまもなく断られてしまう。

それにはアストロズ関係者も知らなかった過去の出来事が関係していた。

監督人事に苦しむ一方、君嶋は元上司の脇坂（石川禅）から滝川常務（上川隆也）によるカザマ商事買収話が順調に進んでいると聞く。

この話が成功して滝川が次期社長になれば君嶋が本社に返り咲く可能性は限りなく０に近づく。

君嶋はどうなってしまうのか･･･。