ドラマ『歪んだ波紋』５話ネット上の感想・評判・反応・６話あらすじ

ドラマ『歪んだ波紋』５話ネット上の感想・評判・反応・６話あらすじ

2019年11月3日（日・祝）からNHKプレミアムドラマは

「歪んだ波紋」

「誤報」を出した記者は「誤報」の被害者を救えるのか！

「プロの記者」が悪意で流した「虚報」の波紋は防げるのか！

塩田武士の同名小説が実写化

田龍平さん松山ケンイチさんがタッグを組んだ『歪んだ波紋』

「一つの誤報」がもたらす波紋や、

メディアに生きる人々の人間模様を丁寧に描いた作品です。

この記事では、

ドラマ『歪んだ波紋』

５話のザックリあらすじと

ネット上での反応・感想・評判や

「放送を見逃しちゃったけど、なんとかして見れる方法はないの？」

そんなあなたのために

安全にフル動画で無料視聴する方法を紹介しますね！

Contents

1 『歪んだ波紋』５話あらすじ
2 『歪んだ波紋』５話の感想・評判・反応
3 『歪んだ波紋』６話予告
4 見逃し動画配信情報

『歪んだ波紋』５話あらすじ

ドラマ歪んだ波紋（5）「逮捕」

政彦（松田龍平）は公然とネット上に姿を現わした「メイクニュースプレス」の裏側に、桐野（筒井道隆）の存在を確信する。敦子（小芝風花）の元には大阪の両親が現れる。

政彦（松田龍平）は闇から公然とネット上に姿を現わした「メイクニュースプレス」というニュースサイトの裏側に、姿を消した桐野（筒井道隆）の存在を確信する。

三反園（松山ケンイチ）も、その悪質なサイトの運営者を探し出すべく、政彦と手を組み調査を始める。一方、敦子（小芝風花）は、誤報による風評被害でまたも仕事を失っていた。

さらに、大阪の両親が押しかけ、無理矢理にでも敦子を実家に連れ戻そうとするが…

https://www4.nhk.or.jp/P6000/x/2019-12-01/10/15581/2609549/引用

『歪んだ波紋』５話の感想・評判・反応

#歪んだ波紋すごく面白い演技上手な人ばかりで豪華すぎる
今回面白かったのが、か弱いイメージだったひき逃げ被害者の奥さんが両親にたいしては強かったところ意外だけど逆によかった

— appletree (@eo2SiT8KGi7semP) December 1, 2019

#歪んだ波紋　 #小芝風花　ちゃん　いい演技してんなぁ　泣くシーンばかりで観てるの辛いけど　#nhkbs

— びくこな (@bigcornertomo) December 1, 2019

それとやっぱり小芝風花ちゃん。　
目に表情に、拭えない怯えや悲しみが…本当に痛々しいくらい。
すごく感性豊かな女優さんだと思うなあ。でんでんさんとのやり取りに救われた想い。

そして本当に松山ケンイチさんがかっこいいのでもっと見たい。松田龍平さんとの絡みもっと下さい。#歪んだ波紋

— 茶犬🍵🐶 (@carpig55) December 1, 2019

歪んだ波紋、先週からグッと引き込まれてきた。イッセー尾形さん、ホントフカ先生と別人なんだよー。
キムラ緑子さん、長塚圭三さん、今週はでんでんさん、見応えあるなあ。#歪んだ波紋

— 茶犬🍵🐶 (@carpig55) December 1, 2019

#歪んだ波紋第5話

大阪の両親が押しかけ連れ戻そうとしたり、働き口を探したり今回もツラい状況が続くかと思われたけど、クリーニング店で働くことになり、ひき逃げ犯も逮捕されようやく落ち着くという今まで以上に様々な場面を #小芝風花さんが繊細でリアルな演技でこなし、今回も素晴らしかった。

— dramakie (@dramakie) December 1, 2019

『歪んだ波紋』６話予告

ドラマ歪んだ波紋（6）「たからもの」

政彦（松田龍平）の元に、美沙（山口紗弥加）が、自分の勤める韓国語学校で起きた盗撮事件が、どの新聞にも報道されない理由を尋ねに来る。その背後にあったのは…

赤西峰子焼死事件を追う相賀（長塚京三）は、三反園（松山ケンイチ）に調査への援助を頼む。政彦（松田龍平）の元には、記者を辞めた美沙（山口紗弥加）が、ある事件の行方を知りたいと現れる。それは美沙が勤める韓国語学校で起きた盗撮事件だった。

の前で起きた逮捕劇だが、どの新聞にも報道されず、犯人は何事もなかったように美沙の娘の保育園へ、自分の子供の送り迎えをしている。

この事件の背後には隠ぺい工作があった。

https://www4.nhk.or.jp/P6000/x/2019-12-08/10/20646/2609550/引用