「悪魔の弁護人」1話あらすじSNS上の感想・評判!2話予告
オトナの土ドラ2019年冬は
『悪魔の弁護人』
要潤の主演で、ドラマ『悪魔の弁護人・御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲(ソナタ)~』が12月7日スタート!
津田寛治、ベッキー、玄理さん共演。
推理小説家・中山七里の
「弁護士・御子柴シリーズ」を
実写化した法廷ドラマです。
この記事では『悪魔の弁護人』
1話SNS上の反応・感想・評判
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Contents
『悪魔の弁護人』1話あらすじ
暗がりの中、黒い服を着た少年が立っている。その足元には人形のように動かない幼い少女。少年はおもむろにバッグから鋸を取り出し―――
***
「ここだ…」失職中の日下部洋子(ベッキー)が訪れたのは、無残に割られた『御子柴法律事務所』というプレートが掲げられた事務所だった。恐る恐る入ってみると、男が1人、ソファに寝ている。御子柴礼司(要潤)、この事務所の主だ。その目がパッと開かれる。「時間に正確だな。採用しよう」
「え?」当惑しながら同行した法廷で洋子が目撃したのは、被害者の母親から「悪魔!」と罵られ平然と受け流す御子柴の姿だった。高額な報酬さえもらえばどんな手段を使ってでも依頼人を勝訴に導く“悪魔の弁護人”、それが御子柴だった。割れた事務所のドアプレートも、裁判で負けて恨みを抱いた相手の仕業だったのだ。悪人を弁護することに抵抗はないのかと聞く洋子に御子柴は言い放つ。「もらえるものをもらえば何でもする。それがうちの方針だ」
そんな中、御子柴は東京・世田谷で起きた主婦・津田亜季子(奥菜恵)の夫殺しの裁判に興味を示す。それは一審で懲役16年の有罪判決が下された事件だった。不倫の末、夫を殺害し子供も捨てようとした身勝手な被告人……世間の評判は最悪だった。だが、御子柴は亜季子の裁判を担当する弁護士・宝来(本村健太郎)に圧力をかけ強引に担当を交代する。財産もない普通の主婦をなぜ弁護するのか、困惑する宝来。
一方その頃、東京地検のナンバー2、次席検事の岬恭平(津田寛治)は、『世田谷の夫殺し』の弁護人が御子柴に変わったと報告を受けていた。すぐさま「この事案は私が担当する」と宣言する岬。岬はかつて自分が担当していた裁判を、御子柴に控訴審でひっくり返された過去があったのだ。「私が控訴審にも立っていればそんなことはさせなかった」法が定める罰こそが秩序を守ると信じる岬にとって、御子柴のような弁護士は野放しにしておけない存在だったのだ。
亜季子の周辺を調べる御子柴。だが状況は最悪だった。犯行を認めたうえで動機も理解できるものではなく、有罪を覆すことは到底不可能に思える。
洋子がルームシェアしている新聞社の司法担当記者・桜葉あすみ(玄理)も、せいぜい情状酌量で減刑を勝ち取るのが関の山だと高をくくっていた。
だが、ついに始まった初公判で口を開いた御子柴の言葉に、法廷は騒然となる。「弁護人は、殺意の不在を理由に被告人津田亜季子の無罪を主張します!」果たして御子柴の狙いは?逆転に次ぐ逆転、驚愕の法廷ミステリーが幕を開ける!
https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/story/01.html引用
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『悪魔の弁護人』1話SNS上の感想・評判・反応
大人の土ドラはいつもいつもマニアックな雰囲気ですね
前作の『リカ』はひたすらやばかったけど。
第1話をみて・・・
また面白そうな『オトナの土ドラ』が始まった気がします。
奥菜恵さんやせすぎでは?
悪魔の弁護人見た!良かった!御子柴礼司が立って動いて喋ってた!すごい!
失礼ながら要潤さんではちょっとと思ってたんだけど、本当に失礼だった。もはや御子柴にしか見えない。素晴らしい。倫子ちゃん可愛い。御子柴の心の支えになる子なんだよ。可愛い。 #悪魔の弁護人 #大人の土ドラ— さよこ(あんこママ) (@ash34oki) December 9, 2019
#悪魔の弁護人 1話目🎵新土ドラが始まったー!年末でも土ドラは関係なく始まったー!
内容は…けっこう面白いなぁ~。謎多き…御子柴は一体どんな弁護士なんだ?子供の時は殺人者なの?
奥菜恵、老けたな~。
40だもんね~。
昔可愛すぎるとね、どうしても。
でも、老けても美人は継続なんだけど☺️— ゆきこ(あだ名は、プチカ) (@yuki_yukiko427) December 8, 2019
『#悪魔の弁護人』1話。
たぶん……長女が犯人で母親の #奥菜恵 さんは庇っているんだろうな。でないとあの殺害動機ありとなる失言はあり得ない。御子柴も気付いた表情していたし。それを見抜かれて怒っていたのがあの予告のシーンだろう。#要潤 さんの御子柴礼司のようなドライな役柄は新鮮で良い。— ジャングルの王者・プーさん (@KoJ_Pooh) December 8, 2019
#悪魔の弁護人
初回面白かったー🙌
リーガルハイをダークにしたような法廷サスペンス。
御子柴役の要潤さんはまり役。— SAYO (@sayo_kuma_san) December 8, 2019
相関図

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『悪魔の弁護人』2話予告
あの“死体配達人”事件の犯人が、御子柴(要潤)――?彼がかつて日本中を震撼させた殺人事件を犯した元少年Aだと知り、動揺する洋子(ベッキー)。親友で記者のあすみ(玄理)は「絶対に許せない」と御子柴を調べ始める。果たして御子柴は本当にあの“死体配達人”なのか――
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一方、御子柴は『世田谷夫殺し』事件の被告人・津田亜季子(奥菜恵)が何かを隠していると確信していた。手がかりを求めて亜季子の生家があった福岡へ飛んだ御子柴は、かつて亜季子の主治医だった老医師・溝端(大林丈史)から、亜季子の幼少時代に家族が大きな悲劇に見舞われたことを聞き出す。その悲劇をきっかけに亜季子は記憶障害になったというが、御子柴が聞きたいことは別にあった。「もしかして津田亜季子には別の症状もあったのでは?」
その頃、洋子はあすみと共にとある人物を訪ねていた。稲見武雄(勝野洋)。御子柴がかつていた医療少年院の担当教官だという。御子柴が、かつて14歳で凶悪犯罪を犯した死体配達人・園部信一郎なのではないかと稲見に聞くあすみ。
だが、稲見は昔のことは忘れたと話を早々に切り上げる。洋子はあすみと別れ、1人でもう一度稲見に問いかける。自分は今、御子柴の事務所で働いている。本当の御子柴が知りたい、と。そんな洋子を稲見はじっと見つめるが――
福岡から戻った御子柴は、再び津田家を訪れる。いまだ、体調を崩し部屋にこもっている長女の美雪(豊嶋花)、なぜか御子柴に懐いた次女の倫子(本保佳音)、そんな孫娘たちを案じ亜季子の減刑を強く望む義父の要蔵(山田明郷)。全員と話し、御子柴の中でひとつの答えが導き出される。なぜ無職の夫・伸吾(渡辺慎一郎)は殺されたのか。そして亜季子は何を隠しているのか―――
いよいよ最終公判の幕が上がる。検事の岬(津田寛治)と対峙する御子柴。そこで御子柴は衝撃の告白を始め……!どんでん返しに次ぐどんでん返しの連続!衝撃のラストまで目が離せない『世田谷夫殺し』裁判、堂々の解決編!!
https://www.tokai-tv.com/akumanobengonin/story/02.html引用
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